2011/08/11

Windows7 64bit vs XP 32bit サウンド比較



Windows7 Professional (64bit)に変更したのですが、音にも影響が有ったので、知ってもらいたいと思い記載しました。

音響関係各所で、数年前から64bitのOSにすると音が変わると言われていたので、自分の中でも早く試してみたいと思っていました。遅ればせながらも、本日、Windows7 Professional (64bit)に変更したところ、音質が向上したので記載します。

音を再生して驚いたのは、いつも聞いている、iTuneラジオでも、再生される音質が変わった事でしょうか。再生音ですが、きめが細かくなったと言えば良いのか、例えて言うならば、以前(32bitの頃)は、音の輪郭の1つ1つが雨粒だったのが、64bitに変更後、霧に変わったような感じです。リバーブの切れ目まで分かりますね。

自分は、スタジオ用のサウンドボードを使用しているのですが、ネットラジオでも、ピアノの弦の響きまで再生されており、良くなっていると感じました。

うちは民生機程度だから・・・、といわれる方もいらっしゃるかと思うのですが、数年前からPCのデジタル再生に関して検証していたのですが、凄く良くなってきていますよ。これからは、是非、良い音を」聞くため、PCを外部のスピーカーに繋げて、聞いてもらいたいです。

こちらの方が、聞いていて耳と頭が疲れないですし、楽に聞く事が出来ます。下手なスピーカーで音楽を聴いていると、変な周波数が出ているのか、聞いていて気持ち悪くなってきませんか?こう、胸が締められるような感覚とゆうか。すみません。少しでも皆さんに、良い環境で音楽を聴いてもらいたくて。

話は戻りますが、是非、これから良い音で自分の大好きな音楽を楽しんでもらいたいな、と思います。


・OSの選択に関して:
1.民生用であれば、Win7 HomePremium(64bit)で良いと思います。
2.スタジオ用途を求めるのであれば、Professional(64bit)または、Ultimateでしょうか。

大まかな理由として、32bitと、64bitでは、扱えるメモリの最大容量が違うことです。
例えば、シーケンサーソフトなどで、がんがんプラグインシンセを立ち上げるのであれば、Professional(64bit)以上でしょう。

他に利点として、Professionalは、XPモードが付いているので、Win7で立ちあがらない、過去の古いソフトなども利用出来ることが利点となります。まあ、ほぼ無いとは思いますが。

・気にしたほうが良いこと
OSが全く別物なので、同PC内ですと、移行が大変です。
自分は、アップデートではなく、新規インストールだったのですが、インストールの際に、各ファイルのバックアップを行ってから、インストールした方が良いかと思います。自分は、これからセットアップするのですが、またソフトインストールか・・・、と少々嘆いてます・・・。

・難点:
OSに依存する割り当てメモリが大きい事でしょうか。しかし、現在、メモリも安くなっているので、気にはしなくても良いのではと思います。一つ言うならば、ノートPCは、購入の際に最大メモリサイズを見て、検討した方が良いかと思います。ホームユースであれば、4GBもあれば十分なのではと思いますよ。出来れば、Photshopなど使う肩であれば、8GB有ったほうが良いかと思います。

以下、iTune起動時の画像です。参考にしてください。










あとは、UI(ユーザーインターフェース)が違うので、初め分からなかったのですが、慣れなのかなと思います。XPと比べても、同じように画面は分かり易いです。1日、2日使ってれば慣れるでしょう。

グラフィック処理も、非常に上がっていて、画像もむちゃくちゃ質感が鮮明です。良い写真画像であれば、水面のきめの細かさまで分かるようです。コンパクトデジカメと、一眼レフでの違いが分かるようです。未だ、各種グラフィックソフトは試していないのですが、64bitは、グラフィック処理も向上するとの事なので、グラフィックを扱うクリエイターにもお勧めします。

・最後に
ネットラジオでも、レコードから録音した(プチプチ)ノイズまで、綺麗に再生していたのは驚きました。以前は、「これは、(プチプチ)レコードノイズだよね?(まあ、この程度)」とゆう感じだったのですが、(プチプチ)ノイズの輪郭まで綺麗に再生しており、昔、聞きなれたレコードノイズが再生されていました。

これから、Windows7などに変更するのであれば、64bitをお勧めします。

いやー、変わるものですね。